こんにちは、きゅーちゃんです。
SNSで小学校の時間割の画像が流れてきて
こんなの合ったなあ、この教科苦手だったなあ
と色々思い出してました。
きゅーちゃん自身あまりこれと言って特化して得意だったものがなかったため
どうしても苦手だったものや失敗したことを多く思い浮かんでしまっていたのですが
占いを勉強して色々な人を占わせてもらった今思うのはただの個性の発見だったんだなと。
出来ること出来ないことは人それぞれ違って、人それぞれ得意不得意があるのが当たり前で
良い点数をとって喜んだことも出来なくて泣いたり悔しい思いをしたことも
常にだれかと比べて生きていましたがそんなことは全然必要なくて
出来ないことだって当然ある、苦手なことも当然ある
その代わり出来ることを一生懸命やればいい
短所よりも長所を伸ばした方が絶対に伸びやすい。
壁にぶつかったとき、苦しいなと思ったときに
どうやって乗り越えるのがいいのか、どう向き合えばよいのか
それを知るために苦手なことや不得意なことにも向き合ってみると
予想外のところに意外なヒントがあったりするものなので克服する努力も大切ですが。
と、学生時代の自分を思い出しながらそんなことを思っただけ。